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第23回日本山岳耐久レース(ハセツネ)4度目の完走記

更新日:

行ってきました。第23回日本山岳耐久レース(ハセツネ)。
今回で4度目の参戦となりますが、毎年10月の第2週に行われる事が多かったハセツネですが、今年は10月31日、11月1日の2日間の開催となりました。
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3週間ほどずれ込んだ事で当日の天候にもよるけど気温がどの程度下がるのかが一番気になるところでした。

もっとも常に動き続けられればあまり気にすることはないのでしょうが、万が一の時は本当に大変な事に繋がってしまうので、防寒対策はしっかり準備しました。

防寒具としてスタート時にアンダーアマーのヒートギアの上にノースフェイスのタンクトップ。ザックにはモンベルの軽量ウィンドシェルとノースフェイスのアクティブシェルと手袋。

一昨年は12時間40分ほどで帰って来れたので今年の目標は12時間切り。
想定は
・第一関門 3時間30分
・第二関門7時間
・第三関門10時間10分
・ゴール 11時間50分

ざっくりとですが、こんなペースを考えていました。

練習はロードのみを半年間コンスタントに200キロ/月程度。本来はもっと山に入って登りを鍛えておきたかった所ですが、週末に家を空ける事が難しかったので、ほぼロード練習のみで参戦。

理想は月間300キロ。山には最低でも月2回かな。子供が大きくなるまでは難しそうです…。

スタートは渋滞をできるだけ回避したかったので10時間以内のブロックに並んでしまった。

最初のロードは飛ばそうと思っていたのに、周りが思った以上に遅い、、。10時間以内に並んだならもっと飛ばそうよ、、。

と、思いつつもあまり渋滞にもハマらないまま今熊へ。今熊からの登りでその日脚が軽いか?重たいか?結構感じる事ができる。で今年は、、「重い!」。

過去二回は調子良くここでは次々と前の人をパス出来たのですが、今年は抜かれまくり。周りの人が速いというのもあったかもしれないけど、明らかに脚の動きが悪い。

ここは焦らず調子が上がってくるのを待つように心掛けて辛抱の時間。

序盤でしたが登りも無理せずマイペースを維持。もともと登りが苦手で登りを頑張っても遅いので(辛いし、、。)とにかく筋肉に疲労を与えないように意識。

しばらく黙々と時間が過ぎますが、15キロ地点の醍醐丸では沢山の応援が、、。毎年嬉しいけど、なんだか恥ずかしい気も。

そして第一関門の浅間峠。
3時間33分。
想定より3分遅れ。体感としてはもっと遅い感じでしたので、おそらく渋滞回避の貯金かと思われます。

ここから第二関門の月夜見までにコースの最高地点三頭山があります。
自分の中ではハセツネの中で一番嫌な区間です。

ここでも登りは無理をせず走れる所はしっかり走る。今回は特に補給もしっかりとこまめに摂るように心がけていました。
お陰で?今までになく登りもほとんど止まる事なく動き続ける事が出来ました。

三頭山のピークを過ぎると月夜見までは下り基調。しっかり走ります。
そして第二関門の月夜見に到着。
今回は涼しい(寒い)為か水が700mlほど残ってました。(スタート時2.5リットル)ポカリをハイドレに1.5入れてもらい即スタート。 …。…。

滞在時間1、2分?の間に体が冷えて脚が動かない!さらに身震いが止まらない、、。ヤバイと思って速攻でシェルを羽織って再スタート。冷えた足首が痛いけど、とりあえずゆっくりでもいいから体を動かす。10分程で温まりましたが、止まるとちょっとヤバイ感じでした。

月夜見以降は御前山と大岳山とピークが二つ。いよいよ後半戦でゴールタイムを意識してくる頃。

しかし、以前は三頭山が一番きつく長く感じていたのが、今回はは御前山がきつい。こんなにキツかった?って思うほどキツく感じる。なかなかピークも来ない…。

相当数抜かれながら何とか山頂に。その後の大岳山が思いやられる。
大ダワに着くと残り21キロ。時間は22時だった。

サブ12まであと3時間。いろいろと計算が始まる。第三関門からは頑張れば1時間半年で行ける…。第三関門まで登りだけどあと8キロ程。とにかくなるべく脚を止めず第三関門へ急ぐ。

大岳山はピークを過ぎると足場が悪い。なかなか攻めの下りは怖くてできない。それでも走れる所は頑張って走る。

何とか第三関門には23時30分に到着。あと13キロ。下り基調を1時間半でサブ12。

日の出までの比較的フラットなコースを頑張って走るが、脚の限界が近づいている。だんだんと諦めモードが出てくる。行くのか行かないのか。諦めるのか、最後まで攻めるのか。

山岳レースの良いところは全て自分の判断に任せられている。後悔も喜びも自分の考え方次第でどちらにも転ぶ。

そんな事を考えているうちに日の出山山頂に。残り11キロ。サブ12まで65分。第三関門から2キロほどを最後の階段で時間を使い過ぎていた。
もう、何としてもサブ12という気持ちが消えていた。

あとは自己新をどれくらい更新できるかだけど、完全に脚が終わってしまっていて下りなのに走っては止まっての繰り返し。最後の急なロードの下りは体重を支える筋力が残っておらずほぼ歩き。

ようやくフラットになったところでヨチヨチ歩きで何とかゴール。
12時間10分を超えていた。

ゴール後もチップを外してもらい参加賞を取りに行くにも椅子から立てない。立つ気が起きない。何分くらいだろうか、しばし放心状態。

こんなダメージが残ってるレースはじめてだった。でも出し切った感じで自分としては満足行く内容でした。

サブ12はもっと練習を積んでからでないと無理ですね。でも何すれば達成できるかは見えてきた気がします。

老いに負けず行けるところまでがんばろ。

ちなみに参戦の噂のあった梅宮アンナは当日別の場所で買い物してる記事がアップされていました。あの噂は何だったのかなぁ?

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