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僕にとって価値のある記事と価値の無い記事の違いについて

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いつもニュースサイトや色んな方のブログなど通勤時間に読んでいます。

その中で良い記事とそうでない記事に関して僕なりに感じている事を、自分への戒めを含め残しておこうと思います。

タイトルと上の2行で興味無い!って方にはどうでも良い記事になるので、興味ある方だけ読んで頂ければ幸いです。

貴重な時間を無駄にして欲しくないので…。

 

 

僕が良い記事と思うのにはいくつかのポイントがあります。

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良い記事の条件その1 新しい発見があったり、何かを考えるきっかけがある記事

「なるほどね!」って思う記事もあれば「それは違うだろ?」って思う記事もある。

たとえ「それは違うだろ?」って思ってもそれは僕の心が動いた事に違いはないので、僕にとってそれは意味のある記事です。

心がどちらに動くにせよ、何かの記事を読んで何かしら心が動いたり何かを感じて考える事があれば、その記事は僕にとって価値があります。

良い記事の条件その2 問題を解決してくれるの記事

何か問題に直面した時に、その問題を解決してくれる記事

問題に直面した時にインターネットを使って問題を解決してくれる情報を探します。

そこで見つけた問題を解決してくれる記事は僕にとって凄く価値があります。

パソコンの設定方法だったり、バイクの直し方だったり、その記事が無ければ解決出来ない記事は、僕にとっては価値がある。

良い記事の条件その3 実体験に基づく口コミ

口コミの信憑性の問題はあるにせよ、自分が信頼出来る人の実体験による口コミやレビューには当然ながら信頼出来るわけで、何か商品を購入する時の参考に出来る記事には価値があります

僕にとって意味のない記事

文章の書き方の問題なんだろうけど、心が動かされない記事

例えばJリーグや日本代表の試合を見た感想を試合の流れに沿って解説している記事とか…。

何分に誰が点を取ったとか、何分に誰が交代したとか、試合の流れを単に解説している記事など僕にとっては価値が無いだけじゃなく、読んだ時間すらもったいないと思ってしまう。

試合の流れはテレビ見ていればわかるし、試合内容が知りたかったら、ニュースサイトやダゾーンで試合観戦しますから…。

大切なのは書いている本人が何を感じてそれをどう思ったのか。その意見を「なるほどね!」って思えば僕のためになるし、「それは違うだろ?」って感じれば「そんな考え方もあるんだね」ってことで、僕にとっては意味をもつ。

何を感じて、どんな考えで書いた記事なのか?

それが伝わらないと書いてる人の人となりが垣間見えないから、面白くないんだよね。

個性が無いと言うか…。

だから自分もそういったところには十分注意して、何かを感じてもらえるような記事を書いていこうと思っています。

タイトルの重要性

記事の価値以前の問題なんだけと、タイトルは記事の顔です。イケメンや美人や面白い顔の記事は読みたくなるけど、安易に付けたであろうタイトルは、ブサイクなタイトルは中身にも期待が出来ないからそのようなタイトルの記事を読む事はありません。

読みやすさ

読むことにストレスを感じてしまう記事は、その記事だけでなくその人のサイト自体の印象が良くないため、その後も読もうとは思いません。

文字が小さいとか、スマホで観た時左右に画面がぶれるとか、スマホ画面をタップするタイミングでタップする位置に浮き出る広告とか…。

言えばきりがないけど、そんなに暇ではないので読者にとってより読みやすく、より有益な情報を分かりやすくって事がすごく大事だと思う。

なので、自分もそこを突き詰めてこれからさらにそういった事にこだわり続けていこうと思っています。

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