今日は仕事が休みだったので次男のサッカースクールを見に行ってきました。
次男のクラスはセレクションに受かった子が在籍できる特別クラスの中から、さらにお呼びが掛かった子のみが在籍する事ができる特別クラスに所属しています。
スクールは平日なのでこれまで見に行く機会がなかったけど、今回たまたま休みと重なりやっと見に行くことができました。
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めちゃ楽しそうやないか!
周りの子も選考基準をクリアしていて力が良い意味で均一化されているから、サッカー自体が噛み合う感じでみんな凄く楽しそうにサッカーしてる。
観ていてもそれが手に取るようにわかったよ。
技術が高いとか低いとかじゃなくて、同じようなレベルの子でサッカーするって大事だな~って思った。
レベル分け
上手い子と下手な子。一緒に練習すると、ゲーム形式の練習では下手な子は自然とボールを触る機会が減ってしまう。
下手な子は人よりもボールをたくさん触って練習しないといけないのに、上手い子の中に入ってしまうとその機会が奪われてしまうよね。
もちろん上手い子の中に入って練習するメリットもあるけど、サッカーはボールに触らなければ面白くないし上手くはならない。
本人は行きたいようだけど…。
本人はさらに上のセレクトチームへ入りたいようだけど、県下トップレベルのチームだし、すでに2チームが組める大所帯。
正直今の実力では…。とも思うし仮に受かったとして楽しくサッカーが出来るかどうか…。
まぁどのチームでサッカーやるにしても、「サッカーが楽しい」と思える環境ということが第一条件だよね。
来る時が来たら受ければいい。