小1でサッカーを始めた(やらせた)三男。
半年後には野球をやりたいからサッカーをやめてぇ〜って言い出して、それから半年後に野球部へ。
平日も野球で遊び、週末はチーム練習。
夜はYouTubeで野球を研究して、今は伸び伸びと野球を楽しみながら、自らレベルアップに勤しんでいます。
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やりたい事をやる
やりたい事があるっていいですね。
何か1つの事に夢中になれるって、なかなか無いですからね。
そう言った物があるだけで楽しくなるし、成長出来ますよね。
「サッカーをやってもらいたかった」という思いはありますが、もはやそんなレベルでは無いんです。
今は親のぼくが何か言うレベルの事ではないので、とにかく伸び伸びと野球をしてもらいたいと思うばかりです。
些細なきっかけ
三男には野球をやらせた事もないし、きっかけを作った事もありません。
三男曰く、家にあったボロボロのグローブがあった事がきっかけだったそうです。
普段から「色んな事を経験して好きな事を見つけて欲しい」と思っているので、色んな経験をさせて来たつもりですが、
キッカケは家にたまたまあったボロボロのグローブ。
もはや親のぼくがコントロールできる事ではありませんね。
「やらせよう」とか「やる気を出させる」とかって他人がどうこう出来る問題じゃないのでは?と思ってしまいます。
親に出来る事はやりたい事をやらせる事しかない
子供が好きな事をやっている姿を見るのは楽しいですね
無条件で応援したくなります。
キッカケは些細な事から始まると思うので、出来る限り色んな経験が出来るようにサポートは続けますが、そんな事は関係なく子供は成長して行くのかもしれません。
結局はやりたい事をやらせる事しか出来ないのかもしれませんね。
気がつけば、朝6時から一人で自らバッティングの練習。
夜もね。
引き寄せられるように野球道具が増えていきます。
純粋に応援したくなる。