勝利の為の近道。
そんなモノあるわけありません
でも、最近チームのが上手く回らない。
なんだか簡単に失点を許していまう。
そんな時はディフェンスの連携が上手く行っていない場合が多いです。
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ディフェンスの連携が上手く行っている時は失点が少なくて試合が締まりますから。
なんだか失点が多いな、、って時はディフェンスの応急処置が必須です。
失点が少なくなれば、自ずと勝利は近くなるはずです。
ズレて外れてる
簡単に失点する時って大概はマークがズレてズレてズレた結果、相手に付ききれなくなって、数的不利になって簡単に失点してしまう。
もちろんミスや数的不利を全く無くす事なんて出来ないけど「数的不利を作らない!」その意識が有るのと無いのでは雲泥の差がでます。
特にうまくいっていない時こそ、そんな意識が必要です。
連携する為の意識は共有する所から
意識も大事だけど、チームでの連携はもっと大事。
なんでかっていうと連携する事で周りの意識も上がるから。
1人が2人、3人が4人と常に数的不利を作らない為の意識を高めて、それをチーム内で共有する事でチーム全体の意識は高くなる。
そういう意味でも共有する事は大切です。
同じセットで
ディフェンスでの連携って、同じ時間を出来るだけ長く共有しておいた方が連携できるようになるので、ある程度はセットで考えておく方がいいですね。
組むメンバーが変わると意外と連携しにくくなるものなので、同じメンバーである一定の時間を共有しておくべきかなと。
ディフェンスが締まれば良い試合になるはず。
まぁ簡単にそう上手く行かない事はわかっていますが。