人間は一番やる気が出るのはケツに火がついた時。
何事にも挑戦して、失敗して、恥をかくことで、やる気を掻き立てる事ができる。
ぬるま湯に浸かっている時はわからないけど、環境が変わってやべーぞとなってからでは遅い。
自分のケツに火をつけろ!とにかく挑戦だ!
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恥をかけ
みんな恥をかきたくないから、失敗したく無い。だから新しい事に挑戦しようとしなくなる。
そんな思考では老害まっしぐらですよね。
新しい事をや挑戦をしない=成長しないです。
とにかく何でも良いから新しい事をやってみるべきですよね。
そして失敗して思いっきり恥をかいて、自分の力の無さを痛感して、危機感を感じて自分のお尻に火をつけるべきです。
とりあえずやってみぃ
子供達に伝えたいのは「とりあえずやってみる」という事。
とりあえずやってみると、ほとんど失敗するんだけど、それを繰り返して行くと見えてくるものがあるんです。
これはやってみた者にしかわからないから言葉で伝える事は出来ないんだけどね…。
だから「とりあえずやってみぃ!」としか伝えられないんです。
それがわかっている人は、挑戦者を応援するけど、それをわかってない人は「失敗するから止めた方が良い」とか言っちゃうんです。(成功されたら困るから?)
そうじゃなくて失敗はした方が良くて、失敗なくして成功は無いので、挑戦を否定する人のアドバイスは聞かない方が良いですね。
そんなアドバイスをする人に限って挑戦した事が無い人ですから。相談する事自体がナンセンス。
ぼくは誰かが何かに挑戦する時は無条件に応援する。けど、成功して欲しいとかはあまり思わない。(性格悪いね…。)
何なら成功より失敗時の方が良かったねって思ちゃいます。(ほんと性格悪いなぁ俺…。)
失敗は挑戦した者にしか経験出来ない特権なので挑戦した時点で失敗しても成功です。
要は成功するとか失敗するとかじゃなくて、とりあえず挑戦して自ら自分のお尻に火をつけて頑張って行きましょう!ってこと。
それが美しい!
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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