計画したら、とりあえずやってみて失敗すればKOです。
どうせ失敗するから、失敗でOKです。
例え成功する道筋が見えていたとしても、成功までの過程には失敗が付き物なので、失敗して全然KOです。
その後にきちんと評価して改善を繰り返せばね…。
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PDCAを回しましょう
PDCAとは「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(評価)」→「Action(改善)」。
一般的には生産技術に関する品質管理や広告運用などに用いられる用語ですが、これは他の分野でも当てはまること。
これを延々とそれを繰り返すことで、継続的に物事を改善する事ができますよって言う事です。
どれかひとつでも欠けたら成り立たないけど、その中でもDo(実行)が大切。
その理由は失敗を恐れてPlan(計画)に時間を費やした挙句Do(実行)に移らない人が多いから。
あれをやってみたい、これをやってみたいと思ってもDo(実行)には不安があるし、時間的な制約もあるから、なかなか最初の一歩を踏み出せないのも。
だからDo(実行)そのものに価値があるし、それ自体を讃えるべきですね。
凡人が成功するためには失敗は当然あるもので、どれだけ失敗を繰り返して、どれだけPCDAを回す事が出来たかで成功への確率が変わってくる。
成功するためには失敗は付き物で、それを恐れないために失敗する事を許容するべきです。
とにかく行動して、失敗して改善を繰り返す。
出来ると思っていたけど失敗する
これをこうしたら成功すると思ってやってみても結局失敗するでしょ?
仮にそれが30%の人が成功しても残りの70%の人は失敗です。チャレンジした人が100%成功する事はもはやチャレンジではありません。
100%成功する事ってありえないので、100%成功する道筋は妄想なので、何をするにしても失敗は付き物と捉えるべきですね。
失敗に対してタフになるべきなので、チャレンジした結果、得られた失敗は全て許容すべきです。
チャレンジしたらそれでOKです
100回チャレンジして1回成功すればそれで良し。
世の中上手く行かない事ばかりなので失敗にタフになる事が大切。
だから、とりあえずやってみぃ!
昨日までの自分を超えるために行動したらそれでOKです!
不安から解放される唯一の方法は行動です。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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