サッカーへの関わり方って沢山ありますね。
それぞれの楽しみ方でみんな楽しんでる。
若干の妄想もふくめつつ、4つのタイプに分けてみました。
(自分が小学生の頃から今まで見てきた人たちをざっくりと分けただけなので、個人をイメージして書いていませんので、当てはまったからといって怒らないようにお願いします)
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タイプA サッカーなら何でもタイプ
サッカーをプレーするのも、観るのも好きなタイプ。
自分自身がもともとサッカーをやっていて、やるのも観るの好きでサッカーなら基本的に興味があるタイプ。
このタイプは逆に言うとどこ付かずなので、その分サッカーに若干距離感があるから、サッカーに固執し過ぎず他の趣味もある。
サッカーはたくさんある趣味の中のひとつ。
タイプB プレーするのみタイプ
基本的にサッカーをやる事が好きで、サッカーを観戦するという概念が無いタイプ。
希少な存在だかサッカーのレベルは非常に高く、個性的で我が強い人が多い。
プレーすること自体が好きで、レギュラーとして試合に出れないとふてくされる。
タイプC 子供のサッカータイプ
子供がサッカーを始めてから、子供の試合を観に行く度に興味が増して行き、子供のサッカーに対しての熱量が高い。
言ってみれば自分の子供のサポーターでサッカーをすごく勉強している。
海外サッカーなどにはあまり興味はないが、代表戦は必ず観戦する。
子供が成長するとともにサッカーへの興味が薄れるタイプと子供のサッカーをキッカケにサッカー自体を好きになる人に分かれる。
タイプD サッカー観戦タイプ
特定のチームを応援するサッカーファン。子供のサッカーに夢中なるのと似ていて、特定のチームを応援する事に意味を見出している。
その人たちはサポーターと呼ばれチームを勝利に導くためにチームをサポートする事に人生をかけている。
このタイプは「試合が見れないから観客席で旗を振るな!」などとは決して言わない。
サッカー観戦より勝利を目指す。
他にもサッカーの関わり方は無数にあると思いますが、大きく分けるとこんな感じでしょうかね?
これに付け加え指導者という枠もありますが今回は割愛します。
タイプがどうだから何なんだと言う訳ではありませんが、サッカーの関わり方って人それぞれなので、自分なりの楽しみ方を見出して思いっきりサッカーを楽しめたらいいですね。
サッカーはストレスを溜めるためにやる事では無いので、プレーヤーもそれを取り巻く環境もストレスフリーを目指しましょう。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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