こんなに面白い試合を見れるのもあと1年を切っているなんて寂しい限りです。
相手のタイプにもよるけど、ちょいちょい関心させられるゲームを披露してくれます。
スポンサーリンク
面白い試合をするための最低条件
まず面白い試合をするためには「止めて」「蹴る」事ができる事が必要不可欠。
6年生にもなると、体が大きくなってスピード速くなるからスペースが無くなる。
そんな中、見ていて面白い試合をするためにはそんな基礎技術が必要不可欠です。
面白い試合とは?
何を持って面白い試合と定義するのかは難しいところですが、面白い試合とは「強度と展開」。
スペースを潰し合って、ちょっとしたミスが命取りになるような緊迫した展開で、シュートも簡単には打たせてくれない。
当たりも強くてチョットでも、もたついているとすぐに潰される。
そんなガチガチの潰し合いの中からスペースを見つけ出して、打開したり連動して相手を崩したりと、強度が強い中でもしっかりと「サッカー」をしています。
面白いサッカーとは言葉にするとそんな「強度と展開」なんじゃないかなと思います。
相手の存在
そんな面白い試合ですが、相手によっても変わってきます。
同じようなレベルで、拮抗した戦いで、条件で1点の重みが大きくないと、そういった面白い試合にはなかなかなりませんね。
勝敗もそうですが、そんな面白いサッカーをこれからも見たいですね。
あと試合観戦をタッチラインに近すぎると後ろの人が見えなくなるので、気をつけてましょう。
サッカーはやる方も見る方もポジショニングが大切です。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。