リネカーさんが言っておりました。
「保護者たちの振る舞いに対して99.9%は的外れ」
と。
そして、さらに
「黙って子どもたちにプレーさせろ」
だって。
そんな中、ぼくに突き刺さったのはこの言葉。
「何が事実かと言えば、彼らはいつかは、自分にふさわしいレベルに到達する」
今は皆んな必至に自分の居場所を探しているのかもしれないね。
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確かに収まるべきところに収まっていく
生まれつき持った能力。努力し続ける継続力。それが相まって少しずつ収まるべきレベルに到達する。
なのでリネカーさんは親は関係ない。黙っておれと言っております。
確かに自身に合ったレベルでサッカーをする事が一番楽しいから、その楽しめる環境が自分に合うのか、今は探す時間なのかもしれません。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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