自分の事を棚に上げて言わせてもらうと審判にアピールする前に相手と向き合え!
気持ちが出てしまうのは良〜くわかる。でも審判じゃなくて相手と向き合え。自分と向き合え!
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100%オフサイド!
明らかなオスサイド。
なのに「オスサイドじゃないでしょっ!」って、、。
明らかなミスジャッジなかまだしも、自分が明らかにオフサイドなのに、審判へアピールするのはかっこ悪い。
100歩譲って
100歩譲って当事者の選手がアピールをするのはまだしも、コート外から審判にアピールする声もたまに耳にします。
少年サッカーの試合の審判はサッカー未経験の人も沢山審判をやっているわけで、そんな事は試合を見ていればすぐに分かるでしょ?
それを必死にコートの外から審判にアピールするのは本当にかっこ悪いことです。
審判を味方につけよう
審判も人間です。コートの中も外からの声はもちろん聴こえています。
明らかにオフサイドなのに「えーっ!」「なんで?」とか「今のオフサイドじゃないでしょ?」って指摘されたら良い気分にはなりませぬ。
そういった言動は印象を悪くするから損をします。
これまでぼく自身が自ら発した言動でチャンスを潰してきましたから、今のうちに止めておいた方が得策です。
選手の言いたくなる気持ちは良くわかるけど、、。