自分の居場所を争う相手がライバルであって、ライバルの出現は自分に力を与えてくれる大切な存在。
なので、勘違いでも妄想でもいいから勝手にライバル視して全然OK
自分の力の源に留めておけば、、
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ライバルとの競争
ライバルの定義は色々とあるとは思うけど、ライバルとは自分の居場所を競争する相手と思うだよ。
アイツのポジションでサッカーがしたい…。
アイツにポジションを奪われそう…。
そんな思考になる相手がライバル。
ライバルは決して敵では無くて、自分に力を与えてくれる重要な存在だという事。
ライバルは自分自身のエネルギーなので、思いっきり利用すべきですね。
勝手にライバル視
なので、勝手に競争相手を見つけて、ライバル視しちゃえばいいんです。
ライバルは共通の趣味・趣向を持った仲間なので、決して敵対する事じゃなく、自分の居場所をせめぎ合う仲間。
なんなら「俺の方が楽しんでるぜ!」っていう趣味のライバルでもいい。
全てをライバルにする必要は無いけど、そんな競争意識が物事を楽しくするし、自らを成長させてくれる力になる。
ライバルはたくさんいた方が楽しいね。
今日からあなたも(勝手に)僕のライバル。負けないよ。
※あと序列にこだわり始めると厄介なので、ライバルから得たエネルギーは必ず自分に向けるように!
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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