大好きな植村直己の言葉です。
僕らが子供の頃、目に映る世界は新鮮で、すべてが新しかった
やりたい事は何でもできた
ところが年をとってくると疲れてくる
人々は諦めみんな落ち着いてしまう
世界の美しさを見ようとしなくなってしまう
大部分の人は、夢を失っていくんだよ
でも、僕はいつまでも子どもの心を失わずにこの世を生きようと思う。
不思議なもの、すべての美しいものを見るためにも・・・
いいかい、君たちはやろうと思えば何でもできる
僕と別れた後もそのことを思い出してほしい
やろうと思えば何でもできるんだ。
トップページのメインビジュアルはこの言葉をイメージしています。
植村直己がいなくなった歳に近くなってしまいましたが死ぬまでにエベレスト登りに行きます。
最近色々忘れ気味だったのでまた本読んで浸ります。
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