凄く参考になりますね。裏を取ってペナの角のスペースに抜ける事の重要性が良くわかります。 https://t.co/522l3KyOmH
— Everest@ (@EverestRun) 2018年9月6日
チーム全員でペナの角っちょにフリーで抜け出すという意識が高まれば、チャンスは必ず増える。間違いないよ。
角っちょ。
— Everest@ (@EverestRun) 2018年9月7日
前にも書いた事がありますが、ペナの角っちょをフリーで抜け出せたらゴールに繋がるチャンスを作ることができる。
数的優位作って、数人で連携してスペースを作って裏を取る。
そんなプレイを集めた素晴らしい動画はこちら
今すぐ使える2vs2攻撃戦術「ドリブルアット」集
ドリブルを仕掛けるターゲットを変え、浮いた選手が裏を取る。 pic.twitter.com/xM70XF5oGL— とんとん (@sabaku1132) 2018年9月6日
良く見ると攻め方は将棋と一緒だね。
将棋の駒の種類は8種類だか8人制のサッカーを将棋に例えて考えてみるのも面白いよね。
キーパーは「王将」で足の早い人サイドプレイヤーは「香車」。テクニシャンは「金」かな?
-
-
将棋とサッカーの共通点
サッカーと将棋が凄く共通点があるな〜と思いながら最近サッカーを見ています。 スポンサーリンク 目次1 将棋とサッカーが似ている点1.1 将棋とサッカーの違い1.2 強いチームは将棋戦術? 将棋とサッカ ...
とにかく最近Jリーグも生で何回か見ましたが、ゴールが生まれるようなチャンスはそういったプレイから生まれることが多い。
逆に相手のディフェンスを前に無難なパス回しばかりの試合はゴールチャンスが少なくて退屈な試合になりがちです。
やっぱりサッカーの醍醐味はゴールだからね。
「ペナの角っちょに抜け出して裏取って行こうぜ!」っていチームの共通意識として持つ事は大切だわ。