小学生、中学生、高校生、大学生、社会人。
サッカーを続けていると多くの人と関わり合いますね。
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小、中学生の頃のチームメイトは「弁護士」「政治家」「会社経営者」「学校の先生」「サラリーマン」なり今は子供がいて、子供のサッカーの試合でばったり再開したり…。
高校のチームメイトは「警察官」「格闘家(K-1出場)」「少年団のコーチ」などになり、子供の試合でばったり再開したり…。
社会人チームのチームメイトは「元J下部」「高校選手権準優勝経験者」「●リーグの監督」などいろんな人がいました。
過去のチームメイトとはそれっきり会わない人、偶然子供の試合会場などで再会する人、たまに一緒に飲みに行く人など、いろいろな人に巡り合うのもサッカーで得た財産のひとつですね。
子供のチームメイトしかり。
次男のチームには試合を観に行くと手を振って迎えてくれる子が何人かいる。
おっさんはそれだけで十分じゃ。
— Everest@サッカー筋トレトレラン (@EverestRun) 2018年10月9日
そのうち敬語を使われるようになって一緒にサッカーをする事も無くなるんだろうね。(すでに無くなっているけど)
試合を観にくいといつも手を振って迎え入れてくれる子は、低学年の頃に休みの日に一緒にリフティングをやって一緒に目標の達成した子たち。
誘うと必ず来てくれて一緒にやってた。
今でも呼んだら来てくれるかな?#今後も敬語は使わないでね
— Everest@サッカー筋トレトレラン (@EverestRun) 2018年10月10日
一緒にサッカーをやっていた事がすでに思い出になりつつある。
休みの日に呼んで来てくれたら、とにかくリフティングを1人ずつ数えてノートに記録。
最初は10回や20回だったけど、すぐに100回200回と増えて、1年半後には3年生の冬に3人が1800回達成。
続ける事が大事。
— Everest@サッカー筋トレトレラン (@EverestRun) 2018年10月10日
サッカーに関わり続けると色々な繋がり増えて、いろんなところに広がって行くことも魅力のひとつ。
この先また色んな繋がりが突然現れては消えてを繰り返すのだろうけど、すべてサッカーがあっての繋がり。
とりあえずサッカーに関わっているといろんな事が起こりますね。
サッカーは偉大ですね。サッカーで繋がるというのは素敵ね。