ツイッターは情報の宝庫ですな。
すごくわかりやすい映像。
試合の何歩先も見ながらプレーするって正にこういう事なんだろう。
この状況でCBから直接もらう事を意識する選手が多いのではないか。
ではなくゾーンを一つ飛ばさせてレイオフでもらい前方視野を確保から縦パス。
人より何手も先読みできるMFがいるチームは強い。pic.twitter.com/b0o0pjuZXp
— TAIKI MATSUMURA (@dec12171985) 2018年10月31日
周り見てサッカーすると状況が把握出来るから先をイメージしてサッカーが出来るんですよね。
しかもその分、判断が早く出来る。
この選手ワンタッチしかしていないのに、重要な働きしているの一目瞭然じゃないですか。
オフザボールがいかに重要かがわかりますね。
大島僚太選手もこのタイプ。
これが出来ると自然と声が出せるようになりますね。
でも周り見ながら状況把握を90分続けるって結構しんどいんですよ。
疲れて息が上がると集中切れるし、ボーっとしてしまうものです。
言うのは簡単ですけど、なかなか難しい。