蹴れる子、速い子、大きい子
目に付きやすい選手はだいたい、そのいずれかにあてはまる。
一方で見れる子、さばく子、考える子
これも同じように才能を持った子。
なんだけど、でも残念ながら後者は過小評価を受けやすく、なかなか正当な評価を得にくい。
でも、解る人は見ているから大丈夫。
周りを見て考えながらサッカーをやっている事を見ている人は見ています。
味方を励ましながら、頑張っている姿を見ている人は見ているから大丈夫。
サッカーは色々なタイプの選手が、それぞれの役割を担ってひとつの形になる。
蹴れる子、速い子、大きい子だけ集めてもだめな事を知っている人はたくさんいるので、大丈夫。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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