J下部の試合を見てきました。
J下部の対戦相手も、J下部に引けを取らないメンバーで構成された強豪チームです。
そんな注目していた試合でしたが、結果から言うとJ下部の大量得点で勝利でした。
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ボールを受ける為の動きの違い
J下部の選手はボールがないところでも常にボールを受ける為に考えながらプレーしています。
7人のFP全員が常にボールを受ける為の事を考えて動きながら声を出す。
常にです。
技術的に大差の無い相手にも大量得点するのは、そこの差が大きいから。
試合開始直後は互角でも、そういったプレーがジャブのように効いて最終的に大量得点。
ボールがない所での意識の差。
そんな事を強烈に感じた試合でした。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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