この時期なると部活に進む子。よりハイレベルなチームを目指す子。すでにJ下部決まった子など、色々なか話が入ってきますね。
そんな中、我が家でも次男の進路を考えていますが、チームを選ぶ際に大切にしている事があります。
それは、練習会場が我が家から近くて、お金があまり掛からず、出来るだけ試合に出れる可能性のあるチーム。
なぜなら、塾に受験とサッカー以外にも大切な事にお金も時間もたくさん掛かるから。
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長男の経験を踏まえて考える次男の進路
長男の時は行き当たりバッタリで成り行きでジュニアユースのチームに入りました。
本人もぼくも後悔がある訳ではありませんが、その経験を活かして次男の進路を決めたいと思っています。
長男の時に特に大変だなぁ、と感じたのは移動の時間とサッカーの拘束時間の長さ。
そうすると必然的に交通費もかさみ、塾に行く時間も少なくなる。
なので、次男の進路決めるうえで、大切な事は練習会場か近い事。出来るだけ費用が掛からない事と試合に出れる可能性が高い事。
絞られた3チーム
我が家の環境ではその条件に合うのはチームはそ3チームに絞られます。
すでに3チーム中2チームのセレクションは終わりました。
そのうちのひとチームから合格をいただき、特待生として認めていただけました。
そのチームは家から練習会場まで一番近く、普段から試合会場にも良く使われる、通い慣れた場所のチーム。
しかも練習会場はフルコートの人工芝。
もう一つ受けたチームは、まだ結果は出ていないのですが、おそらく落選。もうひとつのチームはセレクションを受けたチームに比べると若干レベルが落ちるので、
ほぼ次男のジュニアユースは練習会場が家から近くて、人工芝のフルコートのチームに決まりそうです。
特待生として認めてくれいて、次男の好きな現役のJリーガーを輩出している事も次男にとっては決めてのひとつでしょうかね?
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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