ふと目にした少年野球の大会パンフレット。
メンバーリストも載っていたので、何となく見ていたら、、。
主将の苗字と監督と同じが同じ確率脅威の50%越え。
たまたまなのかもしれませんが、鈴木、佐藤、高橋といったクラスに2人とかいるような苗字でも無い訳で、、。
血縁関係にあるかどうかはわからないので、これ以上深掘りはしませんが、
それら憶測要素も踏まえつつキャプテン(主将)として相応しい人物像について掘り下げちゃいます。
リーダーシップ
リーダーシップとはミッションを遂行するために、自らが先頭に立ってチームを牽引する事ですよね。
そんなリーダーシップを取る事の出来る人間はチーム組織になれば自然に出現するものです。
働きアリの7割が働かないと言われているらしいですが、働いている3割が居なくなったら、働かない7割の中から3割が働くようになるらしいです。
日頃のチームのヒエラルキーのトップが居なくなったら自然とチーム内からリーダーが生まれます。
主力が居ない試合。試合毎に必ずリーダーが生まれるでしょ?
これは自然の摂理と思うのです。
アリ社会、猿社会同様に人間の社会でも少なからず当てはまると思うんですよね。
リーダーは自然と生まれます。
なので、自然の摂理に従ってキャプテンは決めるべき。
リーダーシップをコントロール
リーダーは自然と決まります。ただそのリーダーが言うママに組織を動かすんじゃなくて、組織のボスがリーダーを上手くコントロールして、チームの力を最大限に発揮させるべきなんですよね。
リーダーは自然の摂理。
自然と決まるものですよ。
こちらからは以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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