サッカーで培った繋がりは最強ですね。
チームメイトだった選手。
先輩・後輩。
ライバルチームの選手。
指導してくれた監督コーチ。
卒団直後はわからないけど、歳を取ればとるほどサッカー縁を強く感じるようになりますね。
30年経った今も繋がりが保てるサッカーって最強でしょ。
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やった分だけ広がる繋がり
長い年月サッカーをやればやるほどサッカーの繋がりがは広がっていって、その繋がりは30年経っても変わらない。
小・中・高・社会人のチームメイト・先輩・後輩と対戦相手。
30年経って一緒にサッカーをやると体力・体型以外は当時のまま楽しい時間を過ごせますしね。
お互いの子供がサッカーをやっていると試合会場でばったり再会したり。
同じ釜の飯食った仲間的な
三男は1年間サッカーをやったのちに野球に転身しました。
途中で辞めてしまった手前、当時のチームメイトに対して後ろめたい気持ちがあるようですが、会ってしまえば、当時と同じような時を過ごしています。
わずか1年間でしたが、同じ釜の飯を食った的な感じなんでしょうね。同じ目標に向かって共有した時間が繋がりを強くするんでしょうね。
サッカーだけじゃないけど、チーム競技ってそんな魅力があります。
サッカーをやってきて、良かったなぁと思うところはそんなところ。
大変な事もたくさんあるけど、大変な事があることで人としても成長させてくれます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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