相手との1対1が強くないと、中学生になった途端に苦労しますね。
いくら足元の技術に優れていても、1対1で負けてしまっ
ていては、ちょっと厳しい。
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1対1に強くなる方法
1対1が強い=フィジカルが強いと言うことになりますが、物理的に身体が大きくて体幹が強ければ有利です。
なのでたくさん食べて、体幹トレーニング!
ですが、そんな事は周知の事実。
相手とボールの間に身体を入れる
1対1の多くはボールと相手身体との間に自分の身体を入れること。
タイミング・間合い・相手の身体の向き・腕の使い方・相手の身体とボールとの距離と自分の身体の使い方など色んな要素がある。
それらたくさんの要素を感覚的に掴めるまで、繰り返し「意識しながら」練習すること。
意識しながらやる事が大切で、意識しながらやらないとなかなか感覚を掴むことができません。
タイミング・間合い・相手の身体の向き・腕の使い方・相手の身体とボールとの距離と自分の身体の使い方。
意識して、自分のエリアの感覚を掴むべし。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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